亀山市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会(第3日12月 8日)
○総合政策部次長(青木正彦君)(登壇) 県内他市の設置状況でございますが、5市が試行実施を含めまして既に本庁舎等に設置をされておるという状況でございます。 ○議長(中﨑孝彦君) 福沢議員。 ○9番(福沢美由紀君)(登壇) 14市中5市が既にもうやっているということですので、緑の健都かめやまですので、健康のことについてはどこよりも一歩進んで先にやっていただきたいと思いますのでお願いします。
○総合政策部次長(青木正彦君)(登壇) 県内他市の設置状況でございますが、5市が試行実施を含めまして既に本庁舎等に設置をされておるという状況でございます。 ○議長(中﨑孝彦君) 福沢議員。 ○9番(福沢美由紀君)(登壇) 14市中5市が既にもうやっているということですので、緑の健都かめやまですので、健康のことについてはどこよりも一歩進んで先にやっていただきたいと思いますのでお願いします。
次に、低炭素・循環型社会の構築のうち、ごみの減量化、リサイクルの推進につきましては、本年10月からこれまで一般ごみとして取り扱っておりました雑紙とその他色瓶の分別収集の試行実施を開始し、再生利用の拡大を図ってまいります。あわせて、スプレー缶等排出時の穴開けによる事故防止のため、穴開けを不要とする取扱いに変更してまいります。
次いで、低炭素・循環型社会の構築のうち、ごみの減量化、リサイクルの推進につきましては、新たな資源ごみの分別収集について、本年10月からの試行実施に向け、自治会単位での説明会を予定いたしておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止に鑑み、ケーブルテレビやホームページを活用した説明動画の配信により、市民への周知・啓発に努めてまいります。
「職員採用試験における新たな取り組みの考えは」との質疑に対し、「昨年度から後期試験に加えて前期試験を試行実施したが、令和2年度においては、保育士試験を後期から前期に移すこと及び採用試験の説明会をこれまでの関東圏から、応募者が多い関西圏での説明会を行う予定である。
廃棄物の再生利用拡大と資源化率の向上を図るため、現在、一般ごみとして取り扱っておりますその他紙類、いわゆる雑紙と呼びますけれども、こちらとその他色瓶を新たな資源ごみとして、本年10月から分別収集する試行実施を行ってまいります。 まず雑紙でございますが、現在、可燃系資源ごみとして分別収集しております新聞、雑誌、段ボール、飲料用紙パック以外の紙類となります。
試行実施の内容は、2月と3月の2カ月間において容器包装プラスチックを燃やすごみと一緒に排出し、容器包装プラスチックの回収を取りやめるというものでございます。
一方、廃棄物の再生利用拡大と資源化率の向上を図るため、本年10月からの新たな資源ごみの分別収集の試行実施に向け、自治会単位での説明など、市民への周知・啓発に努めてまいります。
続いて、やってみませんかフードドライブ、そしてさらには、フードドライブを試行・実施しました。その下には、小学校でのいわゆる子ども食堂ですけれども、みんな食堂が開催されました。このページの最後に、子ども食堂とはという解説もございます。もう1つだけページをめくらせていただきますけれども、地域の子ども食堂の紹介という欄もございます。 こういった冊子ですと、ちょっと見ようかなという気持ちになると思います。
平成29年度においては、事務・事業の見直し、選択と集中について、平成28年度に実施した行政事業の総点検を踏まえ、事業の評価、改善を効率的・効果的に実施するため、定量的な評価指標等を設定する部局長の実行宣言を試行実施し、重点的に取り組むものや目標を明確化するとともに、施策評価システムや実施計画、予算編成等を一本の線としてつなげ、連動を図り、行政事業のPDCAサイクルの仕組みづくりを行いました。
◎健康福祉部次長(鳥堂昌洋君) 福祉の何でも相談という点に関しましては、現在試行実施をしておるという状況でございます。特にサロンが今代表的に進められておる部分でございますけれども、サロンにつきましては、11月末時点におきまして83カ所での活動をしていただいておると。
これは平成25年5月から試行実施されていますが,通常,委員会では,質疑・質問,討論,採決の順に行いますが,堺市議会では,質疑・質問の後,討論に至る前に委員間討議を行っています。委員間討議では討論において賛成,反対の意見表明を行う前に,討議を行うことでお互いの意見の合意できる点がないかを模索するために行っています。基本的には1議題30分以内で行います。
先ほど議案第32号で人事評価につきましては、本格実施を26年度と申し上げましたが、多面的評価を取り入れまして、一般行政職の管理職につきまして26年度に試行実施いたしまして、その課題を検証しまして27年度から本格実施いたしたところでございます。申しわけございませんでした。 ○委員長(中井洸一君) 人事課長。 ○人事課長(入本 理君) 人事課の入本でございます。
また、市民の期待に応えられる職員の育成を目指す取り組みとして、平成26年度から管理職を対象に試行実施しています人事評価ですが、平成27年度から処遇への反映を前提とする本格導入を図っていきます。また、一般職についても試行実施を行い、平成28年度から本格実施を行う予定です。
ただ、今年度に限っては、3学期制の7月にかかわっては試行実施をしてもよいということでしたので、学校によってはそれを事前に試行したところもございます。 それから、結果の公開につきましては、それぞれ学校で取り組んだこと、それから、結果がどうであったか、これからの改善をどう生かすのかというあたりを公表していくというふうになっております。
まず、1)土曜授業の効果(メリット・デメリット)を問うについてでございますが、土曜授業は昨年度の桑員地区合同会議で協議が行われ、今年度は年3回の試行実施をしております。既に6月と9月を中心に各校2回程度の実施が終了いたしました。
委員からは、予定価格500万円未満の舗装工事で試行実施している最低制限価格を設けない入札の今後の町の方向性についての意見がだされております。このほかに評定点、工事成績点のいいところ、よい業者を入札に参加できないのか、特別な入札に反映できないのかとの意見も出されたところであります。 担当課の答弁は、国の動向として、ダンピング受注や下請業者へのしわ寄せが影響するので、最低制限価格を上げる方向にある。
次に、土曜授業につきましては、今年度は市内全小・中学校で3回の試行実施を行ってまいります。授業内容としましては、土曜授業の狙いでもあります開かれた学校づくりを推進するために、地域のゲストティーチャーや外部講師を積極的に招聘するなど、各学校で創意工夫しながら実施しております。また、今年度、桑員4市町で土曜授業検討委員会を立ち上げ、来年度以降の土曜授業のあり方についても検討していく予定でございます。
○総務部長(澤田洋子君) 人事評価制度につきましては、管理職を対象に平成20年度から目標管理指標を用いた業績評価を導入いたしまして、平成22年度からは行動観察記録をもとにいたしました能力評価を加えまして業績評価、能力評価の2本立てで平成24年まで試行実施してまいりました。しかし、現在におきましても多くの課題がございまして、一旦現在今、本格導入できていないというのが現状でございます。
現段階では、本年度中に3回程度試行実施し、平成27年度から原則的に月1回本格実施することで調整中です。今後、保護者の皆様や関係の皆様のご意見も伺いながら進めていきたいと考えております。 学校教育の推進。 確かな学力、豊かな心、健やかな体の知徳体をバランスよく育て、変化の激しい社会を生き抜くための力を育む教育を進めます。
昨年度の試行実施では隣接する西日野にじ学園までは学園の職員が迎えに来ていただいていましたが、本年7月からの本格実施ではこの学園の職員の迎えがなくなっております。この事業には国からの送迎加算があるにもかかわらず、学園では保護者の送迎を行うことが利用条件となり昨年の試行事業よりも後退しております。